アイトラッキングを利用した視野検査GAPが緑内障の早期発見に有効と判明-京大ほか
京都大学は、同大大学院医学研究科眼科学教室と株式会社ファインデックスの共同研究により開発された、新しい測定原理によるヘッドマウント型の自動視野計(Gaze Analyzing Perimeter、GAP)と、現在最も一般的に使用されているハンフリー自動視野計(HFA)の結果を比較し、GAPの性能を評価した結果を発表した。
View Article子どもの近視、屋外活動の時間増が発症予防につながる可能性は高いと判明-京大
京都大学は、近視の進行抑制や発症抑制を目的として子どもの屋外活動時間を増やす介入を行っているランダム化比較試験を網羅的に集めて、それらの結果を統合して解釈するシステマティックレビューを行い、その結果、屋外活動の時間を増やすことは、子供の近視の進行予防になるかどうかは不明確なものの、子どもの近視発症予防につながる可能性は高いことを明らかにしたと発表した。
View Article心房細動治療が眼底血流などの「微小循環障害」改善にも有効な可能性-東北大
東北大学は、心房細動に対する根治治療であるカテーテルアブレーションの施行により、脈拍の正常化のみならず、眼底の血流などの微小循環障害が改善する可能性が示されたと発表した。
View Article眼内充填剤「シリコーンオイル」による視力低下の原因の一端を解明-名大ほか
名古屋大学は、眼内充填剤であるシリコーンオイルが、網膜にフェロトーシスを引き起こすことを発見したと発表した。。
View Article水疱性角膜症に対しiPS細胞由来角膜内皮代替細胞の移植実施、世界初-慶大ほか
慶應義塾大学は、難治性疾患である水疱性角膜症に対し、iPS細胞由来の角膜内皮代替細胞を眼前房内に移植する新たな治療法の安全性および有効性を検討するため、第一種再生医療等提供計画として実施した臨床研究の結果を発表した。
View Article緑内障患者の6割が運転時の自覚症状なし、運転外来データから判明-新潟大ほか
新潟大学は、緑内障患者227人を対象とした運転外来のデータを解析し、運転時の自覚症状と視野障害の関連を初めて大規模に調査した結果、比較的重症の患者を含む64%に運転時の自覚症状がなく、「運転には問題がない」と思い込んでいるケースが多いことを明らかにしたと発表した。
View Article糖尿病患者の眼底検査実施率、医師からの受診勧奨で2倍に向上-筑波大ほか
筑波大学は、医療者からの眼科受診勧奨を認識した患者は網膜症検査実施率が高いことを明らかにしたと発表した。。
View Articleスクリーンタイムが1時間増えるごとに近視オッズは21%上昇-45の先行研究を統合解析
1日当たりのデジタル機器のスクリーンを見る時間(スクリーンタイム)が1時間増えるごとに近視のリスクが高まり、近視になりやすい傾向(近視のオッズ)が21%上昇する可能性が示されたという。
View Article角膜損傷に対する画期的な幹細胞治療「CALEC」を14人の参加者に実施、経過は?
実験段階にある画期的な幹細胞治療によって、視力を奪う角膜の損傷を修復できる可能性のあることが、米ハーバード大学附属マサチューセッツ眼科耳鼻科病院のUla Jurkunas氏らによる新たな研究で示された。
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